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島根の源泉かけ流しの日帰り温泉12選【温泉ソムリエおすすめ】

中四国地方の温泉を湯めぐりして、一番よく通ったのが島根県の温泉です。

泉質が豊富で、源泉かけ流しの温泉が多くあること、島根の田園風景に癒やされるといったことが理由です。

かつて秘湯と呼ばれた出雲、石見の温泉を、グルメ、景色の良い場所も織り交ぜながら紹介します。

島根の温泉めぐりに、自信をもっておすすめします。

目次

【出雲編】島根の源泉かけ流し温泉①:斐乃上温泉民宿たなべ(奥出雲町)

島根 出雲 源泉かけ流し 日帰り 温泉 斐乃上温泉

日本三大美肌の湯 登山客も多い民宿の湯

澄み切った空気の中で、ぬる湯をゆっくりと堪能したいあなたにおすすめの
温泉です。

登山客が多いのが特徴です。

アルカリ単純温泉を加熱かけ流ししたお湯は、ヌルツルして肌を優しく包み込んでくれます。

成分が少なく、カラダへの浸透圧が低いため、長湯を楽しむのに最適です。

露天風呂では庭を眺めながら、風情あるお風呂を楽しめます。

湯上り後は肌がスベスベしているのを実感でき、日本三大美肌の湯として名高いのも納得の満足度です。

オススメの時間は、日帰り営業開始後すぐです。

日帰り営業前に、浴槽を掃除するため、運良く独泉であれば、最高の気分に浸れます。

湯上り後は、周辺にある、お蕎麦屋さんをおすすめします。

「横田小そば」という在来種を使ったおそばののどごしを、入浴後で五感が高まった状態で楽しむのがいつもの定番です。

もう1件の施設斐乃上荘⇓も眺めがすばらしく人気の施設です。

住所 島根県仁多郡奥出雲町竹崎1844
電話 0854−52−0930
営業時間 10 :30〜17:00 (水・木定休)
入浴料金 大人600円 こども(小学生以下)300円 幼児200円
HP https://www.mountaintrad.co.jp/~tanabe/

島根の源泉かけ流し温泉②:頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉(飯南町)

島根 出雲 源泉かけ流し 日帰り 温泉 ラムネ銀泉

色と泡付きの変化に特徴 貸し切り風呂が人気

その名のとおり、三瓶山とその周辺に多い二酸化炭素泉を特徴とする温泉です。

驚きの特徴は、訪問時によって湯の色や炭酸の泡付きに違いがあることです。

3週間の周期で透明→グリーン→イエローグリーン→イエロー→オレンジと変わっていきます。

おすすめは貸切風呂で、右側の源泉浴槽と加温浴槽の交互浴が楽しめます。

二酸化炭素泉はカラダが火照ってしまいがちですが、炭酸水素塩泉でもあり、暑い季節もラムネを飲んだ時のようなさっぱり感があるため、季節を問わず気持ち良い温泉です。

貸切風呂は、レンガ色のデザインがカフェのようで泉質も良く、田舎の温泉で得られにくいオシャレな気分にひたれます。

ラムネだけに?湯上がりのサイダーも欠かせません。

何回か通うと、この温泉の魅力と奥深さが分かります。

住所 島根県飯石郡飯南町頓原1070番地
電話 0854−72−0880
営業時間 11 :00〜20:00 (毎週木曜定休)
入浴料金 大人500円 小中学生250円 幼児無料 貸切風呂1900円(1時間:要予約)
HP https://www.ramune-ginsen.com/

島根の源泉かけ流し温泉③:出雲湯村温泉元湯漆仁の湯(雲南市)

島根県 出雲 日帰り温泉 出雲湯村温泉

歴史と斐伊川の風情と野湯が魅力

今から1300年前に記された出雲国風土記に薬湯として紹介された由緒ある温泉です。

入浴中や湯上がりに、斐伊川や山を望む景色と一緒に楽しむと、癒やされます。

生まれ育った原風景が川あでればたまらない感じです。

源泉温度43度ぐらいの源泉が、加温、加水、循環消毒なしでかけ流されている、中国地方では貴重な温泉です。

アルカリ単純泉であっさりでヌルっとした入りやすい浴感です。

数百メートル上流にある川底から源泉がぷくぷく湧出しているため、石で囲って野湯で入浴することも可能です。

ただ、日中だと、共同湯や道路から丸見えなので、早朝や夜間などにチャレンジする温泉ファンがほとんどです。

近くには、地元の方専用の浴場もあり、温泉と地域の深いつながりを感じます。

もう1件の温泉施設清嵐荘⇓は建物が新しくなり宿泊も便利です。

住所 島根県雲南市木次町大字湯村1336
電話 0854-48-0153
営業時間 10 :00〜21:30 (毎週木曜定休)
入浴料金 大人400円 子ども150円 幼児100円 貸切露天風呂要問合せ
HP https://www.yunouekan.net/

島根の源泉かけ流し温泉④:塩ケ平温泉 掛谷まめなかセンター(雲南市)

島根県 出雲 源泉かけ流し 日帰り温泉 塩ケ平温泉

隠し湯にしたくなる炭酸泉の小さな温泉施設

地域の交流センターで、こじんまりとした温泉です。4人入ればいっぱいいっぱいの狭さです。

加温した源泉の勢いがBGMとなって吹き出て、折出物で演出された浴槽にふんだんにかけ流されます。

黄金色の温泉に、行くたび酔ってしまいます。

成分総計は7グラムを超え、炭酸水素イオンの含有量が多いのが特徴です。

湯の濃さに比べて、さっぱり湯上がりでき、湯疲れしにくい印象です。

午後からの営業のため、広島からだと日帰り湯巡りの最後になることが多く疲れているはずですが、温泉から出るとなぜか元気な気持ちになれる場所です。

地元の協議会が指定管理者として運営しています。

個人経営の名湯が、後継者なく廃業するケースが後を絶たない今日ですが、行政と地域が共同で継続していくのが一番実現しやすい形です。

もっと事例が増えたり、廃業温泉の復活がみられたりすると温泉ファンはとても喜びます。

住所 島根県雲南市掛合町掛谷821−1
電話 0854-62-0231
営業時間 12 :00〜20:00 (毎週月曜:祝日の場合は翌日)
入浴料金 大人300円 小・中学生150円 幼児無料
HP なし

温泉旅行は⇓下のJTBをクリックして探すのが便利でおすすめです。

【石見編】島根の源泉かけ流し温泉⑤:三瓶温泉そばカフェ湯元(大田市)

震災からカフェ併設で復活した炭酸泉

2018年の震災被害で倒壊した旅館からカフェに転換して復活しました。

休業中も温泉ファンから再開を望む声が止まりませんでした。

三瓶温泉の源泉に最も近く、お湯の鮮度と魅力の炭酸成分のパワーをより楽しめる温泉です。

旧旅館時代の浴槽と、新しく設置した浴槽ともに楽しめます。

お湯から上がった後は、地元でとれたそば粉を
自家製粉からつくる三瓶そばがおすすめ。

新しいカフェでいただけます。

静寂さと空気の綺麗さ、湯上がりのさっぱり感が、そばの風味を引き立ててくれます。

宿泊は車ですぐのこちら⇓が便利です。

◆住所 島根県大田市三瓶町志学口1730−11
◆電話   0854−83−2215
◆営業時間
11 :00〜17:00(温泉)
11 :00〜15:00(そば)
11 :00〜17:00(カフェ)
◆入浴料金 600円
◆HP    なし

島根の源泉かけ流し温泉⑥:千原温泉千原湯谷湯治場(美郷町)

島根 石見 源泉かけ流し 日帰り温泉 美郷町 千原温泉

中国地方を代表する名湯かつ足元湧出が特徴の秘湯

「聖なる湯」とココロの中で
名付けている島根の名湯かつ秘湯です。

浴槽の下から、「ぷくぷく」源泉が湧き出る、足元湧出温泉です。

泡がカラダをつたう感触と音色は、たまらなく気持ちよくさせてくれます。

全国でも50か所ないといわれています。

褒め称えたいのは、抜群の泉質です。

鮮度と炭酸、カルシウム、鉄分の濃さに特徴のある「高張性」で、
温泉成分が体内に入り込む割合が非常に高いのが特徴です。

泉温は35度程度の「ぬる湯」のため、
入湯者は1時間程度の長湯を楽しむのが一般的です。

カラダがぽかぽか温まる時、この温泉の「実力」が分かります。

入湯後は、カラダが見事にほぐれたり、
体調が改善したり…まさに「奇跡の湯」。

アトピーなどの治療で通われる方もたくさんいらっしゃいます。

携帯電話も圏外になる山間の奥まった場所にあるため、
空気の良さと、転地効果も抜群です。

住所 島根県邑智郡美郷町千原1070
電話 0854−83−2215
営業時間 8 :00〜17:00(3〜10月は18:00まで 木曜定休)
入浴料金 大人500円 小人300円
HP http://www.chihara-onsen.jp/

島根の源泉かけ流し温泉⑦:温泉津温泉薬師湯(大田市)

島根 石見 源泉かけ流し 温泉 温泉津温泉 薬師湯

港町の情緒とJR駅のアクセスがよく観光客に人気

島根の名湯の中でも、
温泉街の雰囲気と泉質の良さを兼ね備えるのが
温泉津(ゆのつ)温泉です。

旅館と住宅が立ち並ぶ海に近い温泉街にある、
趣のある大正ロマンの木造洋館が薬師湯です。

建物のすぐ近くで
自然湧出する45度の源泉が直接湯船に
かけ流しで投入されます。

海に近い温泉は「塩化物」の影響で、
体の保温効果が高い特徴がありますが、

その効果が際立つのが温泉津の湯。

1度に長く入湯できないため、
2〜3分おきに休憩をはさみながら、入浴するのがオススメです。

入浴後さっぱりした後は、屋上から情緒ある景色を眺めると、
一昔前にタイムスリップした感覚で「優勝気分」に浸れます。

併設されたアンティークぞろいのカフェでも続けて、
タイムスリップした感覚の中で食事やギャラリーを楽しめます。

宿泊はこちら⇓が便利です。

住所 島根県大田市温泉津町温泉津7−1
電話 0855−65−4894
営業時間 9:00〜21:00(土日祝は8:00〜21:00 休日なし)
入浴料金 大人 500円 子供200円(貸切湯別途有)
HP https://www.yunotsu.com/

島根の源泉かけ流し温泉⑧:小浜温泉才市の湯(大田市)

島根 石見 源泉かけ流し 温泉 温泉津 小浜温泉 共同湯

中国地方でも数少ない温泉津のひなびた共同湯

昔ながらのひなびた、地元の方が管理する温泉津の共同湯です。
昭和の銭湯のような雰囲気が感じられます。

地元の人の世間話を聴きながら、古き良き昔の雰囲気を感じながら
源泉かけ流しの湯を堪能できます。

源泉温度が25度のため、加温加水されています。

中国地方では、情緒が残る温泉は本当に少なくなっています。

夕方からの開店のため、遠方から行く際は、
他の訪問地とのスケジュール調整が必要です。

世界遺産の石見銀山が近く、
またJR山陰本線温泉津駅から、徒歩5分のため、

途中下車して、次の電車が来るまでの間に入湯するのも良いかもしれません。

◆住所 島根県大田市温泉津町小浜
◆電話 0855-65-2065
◆営業時間 15:30〜20:00(月曜定休)
◆入浴料金 大人300円 小人150円
◆HP なし

島根の源泉かけ流し温泉⑨:美又温泉会館(浜田市)

気持ち良い浴感は中国地方でも指折り

個性的な泉質を味わいたいと思ったら美又温泉がオススメです。

中国地方では稀なPH(水素イオン指数)が10に近い、ぬるっとした気持ちの良い浴感が特徴です。

実際に入浴すると、肌にまとわりついて角質が取れる「クレンジング作用」を実感できます。

はじめて入湯した時の感動と感謝の気持ちは今も忘れられない思い出です。

日本海に面する浜田市の中心部から、車で30分。

広島市内からも高速道路を利用すると80分程度とアクセスも良い、山間の静かな温泉です。

源泉の持ち帰りが出来る「温泉スタンド」も温泉内にあります。

入浴前後には温泉街に併設される足湯や黒豆料理を楽しむと、満足度がさらに上がること間違いありません。

宿泊は歩いてすぐのこちらが便利です。

住  所 島根県浜田市金城町追原11
電  話   0855-42-1686
営業時間 8:00〜21:30(土日祝は8:00〜21:30 第2・4月曜定休)
入浴料金 大人250円 小人150円
HP なし

島根の源泉かけ流し温泉⑩:有福温泉やよい湯(江津市)

島根 石見 源泉かけ流し 温泉 有福温泉 やよい湯

3つの共同湯がある歴史ある有福温泉

ゆっくり長く温泉入浴を楽しむには、
アルカリ性単純温泉の湯温が高くない浴槽が最適ですが、
その条件を満たしたお湯が「有福温泉やよい湯」です。

有福温泉には「さつき湯」「御前湯」「やよい湯」
の3つの共同湯があり、いづれも徒歩5分程度の範囲内になります。

細く石段の坂道が続く風情に特徴があります。

どのお湯も同じ泉質で入浴料金も同額なので、湯温と建物などの風情で、選ぶ
共同湯が決まります。

日常の疲れを、入浴と静寂で癒す私は、やよい湯派。

普段番台に人もおらず、かけ流されるお湯の音
のみがする浴槽が、くせのない40度くらいのお湯に湯治気分を
いやがうえにも高めます。

宿泊はこちらが便利です。

住所 島根県江津市有福温泉町710
電話 0855-56-2277(有福温泉観光案内所)
営業時間 7:00〜21:30(定休日なし)
入浴料金 中学生以上400円 小学生200円
HP  https://gotsu-kanko.jp/gotsuonsen/arifuku#spa

島根の源泉かけ流し温泉⑪:柿木温泉はとの湯荘(吉賀町)

湯上がりは体がぽかぱかあったまる炭酸泉

中国地方きっての温泉県島根でも、そして全国でみてもお湯が茶色に濁る湯は貴重です。

島根県でその泉質と出会えるのが、大田市三瓶山周辺のエリアとここ吉賀町になります。

柿木温泉はとの湯荘の湯は、鉄分と炭酸成分を多く含み、空気に触れると、カルシウム分
を多く含むため柿のような明るい茶色になることが特徴です。

浴槽に目を移すと、温泉の析出物が石にまとわって、温泉の奥深さを感じられる模様が
見られます。

長年お客様に愛され続けた、結晶の塊といえるかもしれません。

炭酸泉の特徴は、湯上がりの保温効果が高いこと。

春から秋にかけての入湯は、その日中、湯上り後体がほてったままのことがあります。

そんな時は、有機農業で有名な田園地帯の風景、清流日本一にも輝いた高津川と
心やすらぐカフェを味わうのが私の過ごし方です。

島根県鹿足郡吉賀町柿木村柿木81
電話 0856-79-2150
営業時間 10:00〜20:00(水曜定休)
入浴料金 大人510円 小人210円
HP  なし

島根の源泉かけ流し温泉⑫:美都温泉湯元館(益田市)

朝風呂と肌になじむ浴感が特徴

朝8時から空いており、朝風呂から楽しめる施設です。

以前は朝5時から営業しており、早朝に行った時地元住民が多く
大きい銭湯のような雰囲気だったことを覚えています。

国道191号線沿いにあるため、益田市や、広島市からも国道のアクセスが良く
日帰り入浴に最適です。

お湯の特徴は、美又温泉と同じくPH(水素イオン濃度)が高く、ツルツルした浴感でよく
肌になじみます。

露天風呂から周辺の山々を眺めたり、内湯も外湯も広いため、お客様が多すぎると、
窮屈になるとの心配は無用です。

こんな温泉が近所にあって「普段使いの湯にしたい」。

そんな温泉です。

宿泊はこちらが便利です。

島根県益田市美都町宇津川口630-3
電話 0856-52-2100
営業時間 8:00〜21:00(水曜定休)
入浴料金 大人500円 小人300円
HP  http://mito-onsen.com/

【まとめ】島根県の源泉かけ流し温泉は豊富で多彩

山陰地方は山陽地方より源泉かけ流しが多い特徴

今回紹介したほかにも、島根県、鳥取県の山陰地方にはたくさんの源泉かけ流しの温泉があります。

泉質も単純温泉、二酸化炭素泉、硫酸塩泉、ラジウム泉など多彩です。

源泉かけ流しの温泉と情緒あふれる観光スポットが、たくさんあります。

【番外編】島根県江津市の上津井温泉森の銀座は自治運営の秘湯だった

上津井温泉 森の銀座 石見 島根 温泉
上津井(かんづい)温泉「森の銀座」。島根県江津市の山の中にある自治組織が運営する共同湯です。

土日の午後のみ、地元の方が交代で当番して営業しています。

16年前に廃業した温泉の源泉を引き継ぎ、補助金や寄付金で新しく建てた施設で運営しています。

上津井温泉 森の銀座 石見 島根 温泉
冷泉である源泉に、水を沸かしたお湯を合わせた風呂は、褐色のお湯ならではの「湯力」とまろやかさが特徴です。

広島県人からみれば、島根ならではの泉質で源泉かけ流しです。

1回の入浴の予定でしたが、「せっかく遠くからいらしてるので、もう一回入って帰ってください」との好意をいただき感謝です。

2回入浴して帰りましたが、夜まで体が火照り続けた感覚が特に記憶に残ります。

温泉の源泉を地域で継承して運営した心意気に感動

建物には、200件以上にもわたる、金銭だけでなく、用地、源泉、井戸水から、やかん、花器といった細かな寄贈までプレートで掲示してあります。

「森の銀座」という名前にも、源泉を引き継いで自治運営につなげた方々の心意気を強く感じました。

昨日、現地を訪れる際に、同じような、また個性的な運営をしている共同湯や事例がないか少し調べましたが、過疎などで、廃業しているものしかみつからなかったのが残念です。

残念ながら現在(2022年3月現在)は、コロナ禍のため、臨時休業中です。

営業が再開され、1年でも、1カ月でも長く続いてほしいと願ってやまない温泉のひとつです。

住所 島根県江津市松川町上津井84
電話 0855-57-0570
営業時間 14時〜19時(土日のみ)2023年4月現在休業中
HP なし(facebookページあり)

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